第5回研究会

【開催延期のお知らせ】

現在、新型コロナウイルスに関する報道がなされておりますが、当研究会としましては、今後の感染拡大を懸念し、まことに遺憾ではございますが、2020年3月29日に開催を予定しておりました、第5回放射線治療人工知能研究会を中止し、延期することを決定いたしました。すでにお申込みいただきました皆様には、心よりお詫び申し上げます。

なお、すでにお申込みいただいた皆様の中止に伴う旅費・宿泊費等のキャンセル料に関しましては、大変恐れ入りますが当研究会は一切負担いたしかねますこと、何卒ご了承ください。

振替開催に関しましては日程が決まり次第、再度ご案内差し上げます。大変恐れ入りますが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。

今後とも何卒当研究会を宜しくお願い申し上げます。

 

公益社団法人日本医学物理学会後援 第5回放射線治療人工知能研究会のお知らせ

近年、医療健康分野における人工知能の利活用が進んでいます。医療健康分野では、画像診断、放射線治療、看護、創薬など多岐にわたる分野で人工知能応用が期待されています。

人工知能を利活用するためには実臨床の場で日々生み出される大量の医療情報データ(医療ビッグデータ)を集積し、構造化させる仕組みが必要です。医療ビッグデータを利活用するために、平成30年5月11日に次世代医療基盤法が施行されました。本法は、国が医療情報を匿名加工して第三者に提供する事業者を認定し、先端的研究開発および新産業創出を促進させることを目的としています。次世代医療基盤法により、医療ビッグデータを利活用しやすい環境構築が期待されます。

本講演会では医療従事者の皆様が次世代医療基盤法に関する知見を深めていただくために、公益社団法人日本医学物理学会御協力のもと、次世代医療基盤法に関する講演を行います。演者は内閣官房健康・医療戦略室参事官 田中謙一氏と大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所医療ビッグデータ研究センター特任准教授 村尾晃平氏の二氏にお願いしております。

本講演会では実臨床の現場で働く皆様の声を行政側に届けるために、質疑応答の時間を長めに設けております。是非、多くの方々に議論にご参加いただけますと幸いです。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

日付:令和2年3月29日(日)12時30分より受付開始

場所:東海大学校友会館望星の間(東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビル35階)

参加費:無料

参加申込:Google フォーム(https://forms.gle/dLZy4wQDe7BqGJ6t6

申込期限:2020年3月20日(金)17時まで

募集人数:先着100名まで(本講演は医学物理士認定機構の単位認定はございません)

お問い合わせ:二上菜津実(futakami.natsumi.x@tokai.ac.jp)

最新情報は当会公式Twitter(@radtherapy_ai)をご覧ください。

 

プログラム

 

開会の挨拶:13時00分から13時05分

東海大学医学部付属八王子病院放射線治療科 特任助教 二上 菜津実

 

座長:公益社団法人日本医学物理学会 会長 赤羽恵一 先生

講演1:13時05分~13時45分(うち質疑応答10分)

「医療ビッグデータ利活用を促進するクラウド基盤とAI画像解析の研究例」

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所医療ビッグデータ研究センター 特任准教授 村尾 晃平 先生

 

講演2:13時45分~14時45分(うち質疑応答30分)

なぜ「次世代医療基盤法」か~現場から提供されるデータの利活用の成果が現場へ還元される社会全体の好循環を目指して~

内閣官房健康・医療戦略室 参事官 田中 謙一 先生

 

閉会の挨拶:14時45分~14時50分

済生会横浜市東部病院放射線治療科 医員 根本 貴文